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翌日から左顔面左頭左目の痛みで
吐き気、強烈な頭痛。
鎮痛剤では乗り切れずダウンしてしまいました。
今も調子に乗ってブログを読んでいると
左頭から『待ってるで』と声が聞こえるような。
ズーンと重い塊があります。
今年、夫に七草粥まで作らせてしまった(´∀`)
夫の七草粥の方が味が濃くて美味しいようで
おかわりしていた我が子たち。
美味しく食べられて良かった、良かった♫
さてさて、ブログの続き。
至らない母の言動で嫌な気持ちにさせてしまった事を
麺介に どのように伝えようかと。
私が謝るのは大前提だけど、
謝ったら『うん、いいよ(^^)』と返してくるのが麺介。
全て受け入れる麺介。
謝るだけじゃ麺介の考えをを聞けない。
先に麺介に話してもらおうと
『何日か前に母が麺介に強く話した事、覚えてる?
覚えてたらどんな事思ったか教えてもらってもいいかな〜?』
『…。うーん。良くない事したんだな、って思った。』
『母が話した事で 良くない事に気が付いたのね〜
聞いててくれたんだね。ありがとね。
麺介はどうしたらいいとか考えたりする?
分からなかったらいいよ(^^)』
『………。うーん。
話をちゃんと聞く』
『おー、凄いね!
ちゃんと聞くってのは
真島先生がいつも言ってるよね。
話している人の目を見て聞くんだよ。』
『話しを聞けると準備もスムーズにできるよ。
どんな準備が必要か考えられるようになるよ。
今、麺介が1人で困るのは仕方ないんだけど
成長すればする程、麺介1人の準備不足で
周りの人にも大きな迷惑をかけて、
信頼を失うことがあるの。
今はピンと来ないかもしれないけど
父も母もそこを1番心配してるの。
母は麺介の将来が見えたような気持ちになって
大きな声で麺介に怒っちゃった。
今は沢山失敗していいのに…。
嫌な気持ちにさせてごめん。
何か母に話したいことある?
なんでもいいよ!』
『ううん。無いよ(^^)』
と首を横にブンブン振っていました。
麺介は またしばらくすると忘れてしまう。
年末年始に立て続けに麺介の悪いクセを目の当たりにしたので
私自身、『あー、まだまだだ…』と
思い出したのと同時にガッカリした気持ちが大きくて
麺介本人に強く当たってしまいました。
ぼね子先生がブログで仰っていた
『自分の不安を子どもに投げること』
良くない事だと分かっていた!
つもりになっている私。
子どもは弱い立場なのに
ブレーキかけられなくて
家族を傷付けてしまった。
私が偉そうに麺介に言えた立場じゃない(;´Д`A
謝れば済むと思ってるのは家族だからという
甘えがあるからで しっかり傷を付けてる。
子どもはいつも受け身だもん。
今回みたいに体調崩して2、3日空けると
冷静になるな…。ε-(´∀`; )
現行犯逮捕‼︎で抑え込まなきゃいけない時もあるけど
じっくり伝えても遅くない事案は
一呼吸置いてから話すのも私の場合アリ🐜だと
気付きましたσ(^_^;)
覚えてろよ!罪子!
( ̄Д ̄)ノ