鉛筆削りの先に芯が詰まり
深追いしたのに取れず…
手が真っ黒になっただけの(; ̄ェ ̄)
母 罪子です。
今日は子ども達の下校が早いのでササっと
家事を済ませねばᕦ(ò_óˇ)ᕤ
麺介、昨日の松江帰り
『今日の授業怖かった〜。
夜寝れないかも〜。怖い夢見るかも〜。』
どうやら麺介は物語の世界に入り込んだようで
暗い車中で口数少ないっ(^∇^)
帰宅し、夕食を食べ終わり片付けている時に
『今日は う◯こ 出てこなかったわ〜。
前の授業のう◯この話、超ウケたからね!
う◯こ
だけデカい声で言うの〜
超ウケた〜。俺、う◯こ話好きだわ〜』
思い出し、再現しながら爆笑する麺介。
米美が
『中学生になると う◯こ話少ないよ。
真島先生のモテ話ばっかりになるよ。』
(モテ話ばっかりって語弊がありますよ、米美!
真島先生すみませんm(_ _)m)
夫がすかさず
『真島先生もモテたの?俺より?
傷付かないように振るのって
気〜使うんだよ〜。例えばさぁ…』
謎の応戦。(挑まれてないぞー。)
『お、父ちゃん依然ヤル気が出てるねぇ!』
と、麺介。
『依然?なんか違うよね?ママ。』と米美。
……。
『あー、間違えた!俄然だ!
ガゼン!』と麺介。
『凄いじゃーん!
3短に出たっけ?何処かで覚えたの?
難しい言葉使っちゃって、大人と喋ってるみたいだよ〜!』
満更でもない表情の麺介(^ ^)
う◯こで喜んでる単純男子の扱いはチョロい。
可愛いです〜♡
松江塾に入ってから スローだった麺介の会話のテンポが上がったような気がします。
そして難しい言葉を使いたがる(笑)
いつもの生姜焼きですら
『えもいわれぬ美味さ』
と言って罪子を喜ばせる。
(あれ?私もチョロい?)
そのうち 絶妙なタイミングで
『クソババア』とか『うるせーなー』とか
言うんだろうか?(・・?)
1ヶ月以上前に使った言葉だけど 麺介の
お気に入りなのかな〜(^-^)