今週の音読を
印刷し、読みながらドキドキして泣いてしまいました。
まだ麺介は読んでないけれど
麺介が読んだら泣いてしまうかな?
どうだろう。
メルマガやブログを長く拝見し、
真島先生ともお父様ともゲラオさんとも
お会いした事も、お話した事もありませんが
今回の音読でご家族が見えたような感覚がありました。
麺介と米美には勿論、夫にも読ませようと思います。
真島先生、お忙しく、また心が休まらない中、
お話を紹介してくださり ありがとうございます。
父と過ごした日々を忘れる事はありません。
米美も麺介もそうであって欲しい。