明日は私、罪子の実家に家族で新年の挨拶に行きます。
挨拶と言っても、家が近いのでちょいちょい会ってます*\(^o^)/*
私達が御墓参りを終えたら
何処かでお昼ご飯でも一緒にどうですか?
程度です😊
母にも気を遣わせたくないしo(^-^)o
そうそう、実家に少しお邪魔する予定なので
まだ残っているかわかりませんが
高校時代に書いていた日記
を探してきます(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
真島先生のブログに
『ブログは自分の為に書く』
とありましたo(^-^)o
うん、うん、そうだよね〜!
と、ふと思い出したのですo(^-^)o
私、中学時代、日記を付けていました。
中学の時は大学ノートに制限無く書いていて
1行の日もあれば、何ページにも及ぶ日も。
しかし、処分した事を覚えています( ゚д゚)why
あぁ、取っときゃ良かった(;▽;)クヤム
なにせデスノートでしたので
誰にも見られないよう燃やして処分しました(^◇^;)
中学時代の
グログロのドロドロの
オエオエの…
私の心の中をぶつけられたのは
親でも友達でも先生でもなく
その燃やされた
大学ノートだけでした。
自分で自分を助けていたような記憶。
自分を認めてあげていたし、
自分に向き合って
自分の考えを整理していました。
1日のルーティンに日記を付ける事が習慣化されていて、書かないと寝られない。
特に胸がザワザワする日なんかはね。
変わってる中学生ですかね?_φ(・_・
変わってましたねぇ。
嗚呼 燃やしたの悔やまれる( ̄^ ̄)
まさか、将来の娘の為にっ_φ(・_・って
残さないでしょう(笑)
残っていてもきっと見せられないな(;▽;)
誰にも知られたくない自分を
自分で確認する媒体だったから
ブログとはまた違うのか?(・・?)
私はブログではその域を超えられていないです!
(`_´)ゞブレーキ踏むっ。
高校時代は年間スケジュール帳に書いていたので
スペースが限られていて
好きなだけ書くことはできなかったような〜
アブラムシ大の大きさの字で書いてた記憶はある。
でも捨てた記憶は無い!
かつての私の部屋の天袋にしまってあるはず!
頼む(>人<;)
捨てられてませんように(>人<;)