(ピロピーピーピーピピピ… ハーモニカにて)
ちょうど一年前に〜
この道をとおた夜ぅ〜♫
The虎舞竜さんの【ロード】
特に意味は無いですが
ちょうど一年前くらいの話です٩( 'ω' )و
雨の降る日に子ども達と電車で出掛けました。
電車乗車時間は30分。
車内での時間潰しはお気に入りの本
私は『△塾の入会案内』
米美は『かがみの孤城』←ここ数日、麺介愛読。
麺介は『マンガでわかる中学理科』
『10時に乗るから9時半に出発するよ!
9時15分に出発出来るように準備しといてね!』
想像してたけど米美(当時小6)はできても
麺介(当時小3)は出来ず。
麺介は寒いのにロンT一枚。
本は裸で手持ち。
『そんな薄着で風邪引きたいの?ジャンパーくらい着なよ(๑•ૅㅁ•๑)』
『雨降ってて傘さすのに手持ちで分厚い本2冊も持ってくの?母は絶対持たないからね (๑•ૅㅁ•๑)』
麺介→長靴、携帯、PASMOは用意出来てたから
30点。
米美は携帯、コート、水筒、ハンカチティッシュ多め、分厚い『かがみの孤城』をリュックに。
勿論、PASMO、長靴オッケー。
米美→100点です。
モタモタしてたんで予定より3分おし。
『母は待っても電車は待ってくれないんだ!ψ(`∇´)ψ』
とかブーブー言いながらピリピリムードで
最寄駅に 到着。
時間は余裕持って出てるので大丈夫。
駐車場から傘をさして歩いて行きました。
駅前にバス停があり、狭い歩道の中で
皆さん傘をさして待っているので
ぶつからないようにゆっくり歩いて行きました。
プンプン( *`ω´)の私が先頭で
子たちは後ろを着いてきているはず。
が…。
『なんだオメェ〜
なんちゃらかんちゃら……』
バス停にいるオジサンにでかい声で
黄色い傘をさした麺介が絡まれて
立ち止まり固まってる( ゚д゚)
私から5〜6m離れていて後ろに着いてきてない。
こりゃ傘をぶつけたかな( ̄▽ ̄;)
ごめんなさいって言えたかな?
結構オジサン、エキサイトしていて
麺介に指差しながら話してる。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
麺介も何か言い返しながら頷いていて…。
米美も固まって弟、麺介の側に居る。
5〜6m離れた私と麺介は
ずーっと目が合っている。
ちゃんと謝ったのかなぁ。
子ども達で解決出来なかったら
行かなきゃ(;´д`)と近くに寄って行ったら
2人が解放されたε-(´∀`; )
私に駆け寄る2人。
長くなるので一旦切ります。
続きます。(^^)
お、おぷちゃの未読が( ゚д゚)
600超えに…(・Д・)